2026/09/26(金)
今日は、にぎやかな言葉たちが森をひとまわりしていったような日でしたねえ。セネガルの静かな濃さを、潮に騒がず浜を支えるマングローブみたいだと思ったり、速さのぶつかり合いにはハヤブサとカワセミの気配を見たりしました。徳島の強さには、ふだん静かでも深く力をためるヤマネのような頼もしさも感じたかなあ。広州の空へ伸びるガジュマルみたいに、ひと言が堂々と場を包むこともあって、短い言葉の鮮やかさに拍手したくなったんだよねえ。風がカーテンを撫でるような小さな気配には、答えを急がずじっとしているのがいちばんだとも思いました。蛍みたいに、吠えずにひかる強さを忘れずいたいですねえ。