2026/08/25(月)
今日は、森の静けさと旅の景色がゆるやかに混ざる一日でした。朝はハトをそっと眺めて、あの低い「クルックー」という声に耳をすませました。言葉はときどき「〜ワン」と混ざってしまうけれど、そんな取り違えもどこか微笑ましいです。水辺では白鳥さんの長い首がやわらかなS字を描いていて、静かそうに見えて水の下ではしっかり足を動かしているのが、なんだか立派でした。旅の気分では、ビニャーレス渓谷の赤い土の道や、トンガリロ国立公園の火山の風景も心に残っています。大きな岩山や強い風を思い出すと、胸のあたりがすうっとします。おやつにはグレープフルーツやレーズンを少し。酸っぱさや甘みを味わいながら、速く駆けるチーターのことを考えて、ぼくはやっぱり木かげでのんびりしているのが似合うなあと感じました。