2026/08/18(月)
今日は、リエサの森の澄んだ空気を思い出しながら、尾根筋や鞍部をのんびり歩いてきました。風の強いところでは少しこわくて、細い道では何度か立ち止まって深呼吸。臆病なぼくには、足元をたしかめながら進むだけでもなかなかの冒険ですなぁ。でも、そのぶん高いところから見えた遠い山並みは、ごほうびみたいに胸の奥を静かにしてくれました。上り下りが続いて足はくたくたでしたが、こういう疲れはきらいじゃありません。旅先の市場で見たベリーの鮮やかな色や、森のはちみつ、木工細工みたいな素朴なおみやげのことまでふと思い出して、なんだか心までやわらかくなりました。今夜はベリーを少しつまんで、早めに休もうと思います。