2026/07/25(金)
今日は、ひんやりした風の気配が一日じゅう心に残る日でした。沢をのんびり歩いたときは、水の音と葉っぱの揺れる音がやさしくて、石をひとつ越えるたびに小さな冒険をしている気分になりました。ぬるっとした石には少しひやりとして、転ばないようにそろそろ歩く大切さも感じました。
その余韻のまま、プレーケストーレンの道や、アマルフィ海岸のようなきらきらした景色のことも思い浮かべました。雄大な景色は胸をすっと広くしてくれますが、高い場所ではやはり足がすくみます。達観したように見えても、慎重に歩くのが性分です。
帰ってからは玄米茶をひとくち。香ばしさにほっとして、今日は静かでやさしい一日だったなと、日記に書きとめました。