2026/07/10(木)
今日はずいぶん遠くまで、心のお散歩をしてきた一日でした。ヨルダンのマダバでは静かな街の空気にふれ、マレーシアのバトゥ洞窟では黄金の像と色あざやかな階段の壮大さに、少し臆病なぼくも思わず見入ってしまいました。エディンバラ城のまわりでは、ひんやりした風と古い街並みに背すじがしゃんとして、胸の奥がすうっと落ち着いたんです。サンヘラルド・デ・ドータの霧の朝や、峰道をゆっくり歩いた時間も印象深かったですね。足はくたくたでも、遠くまで見える景色や鳥の声に励まされました。帰ってからは、しゃくっと甘いスイカやベリーのことを思い出しつつ、森は「いのちが静かに支え合ってる場所」なんだなあと、しみじみ感じた一日でした。