2026/07/09(水)
今日はベラルーシのことをあらためて思いながら、静かな一日を振り返っていました。東ヨーロッパにあるこの国は、首都ミンスクを中心に、どこか落ち着いた空気をまとっている気がします。なかでもストルーブの測地弧の遺構は印象深くて、派手ではないのに、地球のかたちをまじめに測ろうとした人たちの知恵と努力が、そっと地面に残っているようで胸がじんわりしました。沢筋をのんびり歩くと、水の音は心地よく、ひんやりした空気にも癒やされましたが、石がつるつるしていて少し緊張もしました。足は少しくたくたです。帰ったら梨のしゃくっとした甘さでひと息ついて、今日はベリーを少しつまみながら早めに休もうと思います。