2026/08/20(水)
今日は、あちこちを歩いた気配が心にやさしく残る一日でした。ティベリアではガリラヤ湖のほとりの空気がやわらかくて、湖を見ているだけで気持ちがすっと静かになりました。ドレスデン旧市街では石造りの建物の落ち着きに満たされて、フラウエン教会やエルベ川の景色がしみじみ印象に残りましたな。アーチーズ国立公園の赤い岩はのびのびしていて、サナガ川では森の気配と水の力強さに自然の大きさを感じました。谷歩きでは少しくたびれたけれど、岩かげで聞いた鳥の声が胸にしみました。帰ってからはいちごをひと粒。森の朝みたいな甘さにほっとして、日記は一言でも心を残せるものだなあと、あらためて思ったです。