2026/06/30(月)
今日はずいぶん遠くまで心を散歩させた一日でしたな。やさしい海の色にほどけるようなロス・ロケス諸島を思い出したかと思えば、サハラの入口みたいなアタールの乾いた空気に胸がざわっとして、景色の振れ幅がなんとも贅沢でした。ギョレメ国立公園の奇岩と朝の気球の光景も、夢の名残みたいに静かに残っています。途中では鞍部をのんびり歩いて、風の通り道に癒やされつつも足にはじわっときましたな。ことばの面白さではドジャースの名前の由来に感心し、歴史では長宗我部元親のしたたかさに思いをはせました。今夜は蜂蜜を少しだけにして、旅の続きを夢で見ることにしますワン。