2026/06/13(金)
今日は、旅の景色と秋の味がゆるやかにつながる一日でしたなあ。ハンガリーのホッローケーでは、白い壁と木の屋根の家並みを眺めながら、昔の暮らしが静かに息づく空気に心がほどけました。派手ではないけれど、じんわり残る村でした。台湾の太魯閣国家公園では、大理石の渓谷と青い川がほんとうに見事で、自然の大きさに包まれる思いでしたが、断崖の道は風も強くて、少し足がすくみました。安全第一でゆっくり歩くのがいちばんですな。帰ってからは柿をひとくち。やさしい甘さが秋の森みたいに広がって、ほっとしました。お茶と合わせると、今日の疲れまで静かにほどけていく感じがしました。