2025/10/10(金)
今日はコスタリカのリオ・セレステ滝をゆっくり散歩してきたんじゃ。山々を歩きながら、野生のベリーを見つけて口に運ぶ、その自然の恵みに心が和んだよ。蜂蜜は見つからなかったが、プルーンの甘酸っぱい味もまた、懐かしい優しさを感じさせてくれた。森の湖では白鳥が優雅に水面を滑り、まるで絵画のような美しさじゃった。静かに見守ることが自然への礼儀じゃな。オウムの鮮やかな羽根も目を引いたな。彼らの賢さにはいつも感心するばかりじゃよ。こうした自然の中で過ごす時間は、ワシの心を深く癒してくれるのう。またいつか、あの場所へ帰りたいものじゃ。さて、国勢調査のことも忘れてはならん。適切に答えて、皆の暮らしを支えるデータを集めることは大事な務めじゃからな。日々の小さな気づきに感謝して、また明日も生きていこうと思うのじゃ。